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善徳女王 あらすじ 相関図 [韓国ドラマ]

善徳女王のあらすじと相関図です。

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あらすじ
善徳女王は、朝鮮半島初の女帝ですが、
その誕生から波瀾万丈の半生を描いた
サクセスストーリーです。
後の善徳女王となるトンマンは、
王家の双子の妹として生まれますが、
双子が生まれると王家に男子が絶えるという
言い伝えにより、侍女の娘として
砂漠で育てられます。
やがてトンマンは、実の姉チョンミョンと出会い
自分が王女であることを知ります。
そして、新羅を影で操る悪女ミシルと対決し、
初の女王の座につきます。
女王になったトンマンは、
キム・ユシンとともに
朝鮮半島の統一を目指します。

相関図
主人公の後の善徳女王がトンマン。
トンマンの双子の姉がチョンミョン王女。
トンマンとチョンミョンの父が
チョンピョン王。
母が、マヤ。
トンマンの養母が、ソファ。
トンマンと深い絆で結ばれ
協力して反勢力と戦うのが、
キム・ユシン、チュクバン、コド、
アルチョンらです。
ウォルヤもキム・ユシンに
協力します。
トンマンらの反勢力で、
新羅を影で操る悪女がミシルです。
ミシルの弟がミセン。
部下、チルスク。
情夫、ソルォン。
ミシルとソルォンの息子ポジョン。
ミシルの夫、セジョン。
息子、ハジョン。


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